柳井市議会 2021-12-14 12月14日-02号
平成21年からは、民主党国会議員の秘書をされていた、現在の井原市政での23年の議員活動でした。 私の記憶に残っている2つの点について申し上げます。 まず、平成11年8月末、山口県市議会議長会主催、最後になりましたが軟式野球大会が下関市で炎天の中で行われました。皆さん強肩で内野ゴロをワンバウンド、ツーバウンドで、ファーストでアウトにしておりました。
平成21年からは、民主党国会議員の秘書をされていた、現在の井原市政での23年の議員活動でした。 私の記憶に残っている2つの点について申し上げます。 まず、平成11年8月末、山口県市議会議長会主催、最後になりましたが軟式野球大会が下関市で炎天の中で行われました。皆さん強肩で内野ゴロをワンバウンド、ツーバウンドで、ファーストでアウトにしておりました。
商工政策部長 山 本 徹 君 観光政策部長 小 川 政 則 君 土木建築部長 吉 屋 満 君 教育委員会事務局長 井 本 義 則 君 須佐総合事務所長 植 村 正 君 総務部次長 阿 武 宏 君 保健部次長 中 村 雄一郎 君 土木建築部次長 鈴 木 明 生 君 土木建築部次長 古 谷 秀 樹 君 総務課長 田 村 佳代子 君 秘書広報課長
市長の任命とはいえ、審議監は市長の政治秘書ではありません。あくまでも市職員だということを申し述べておきます。 以上で、議案第9号の反対討論といたします。〔重岡邦昭議員退場〕 ○議長(藤本泰也君) ほかに。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤本泰也君) ほかになければ、討論を終結し、これより採決に入ります。 御異議がありますので、起立により採決いたします。
さらに今、総務大臣秘書に任命していた息子さんの総務省の官僚接待強要問題、これが取り沙汰されています。自分の身内やその関係者に便宜を図って、利権を図るやり方は、安倍前首相と確かに同じやり方です。国民から厳しい批判を浴びているのは、こうした公私混同、行政の私物化、自分の仲間を優遇し、利権を回すトップ政治家の姿であると思います。 萩市では、1か月後に市長選挙があります。
次に、委員から、秘書室を企画政策課に移管する理由について質疑があり、執行部から、企画政策課の広報広聴係と統合し、業務を一元化することで、本市の情報を地域内外へ発信するシティプロモーションの推進を図るためであるとの答弁がありました。
国会議員の秘書時代、また県議会議員時代、ベクトルは住民の皆様と行政側が同じ方向を向いているが、その施策自体がうまく回っていないという例を多々見ました。そこはなぜなのかというと、現場をしっかりと見ていない、そこが大きな原因であるということを様々経験してまいりましたので、せっかく施策をつくっても、それが看板だけになってはいけないと思います。
今、前夜祭については、公職選挙法違反で秘書が事情聴取を受けており、安倍前首相自身も、事情聴取を受けるようでございます。元秘書として、下関市長として、また、毎年のように参加していた者として、これまでの桜を見る会に対する発言で、訂正することがあるでしょうか。お聞きします。 ◎市長(前田晋太郎君) 私このたびの、昨年10月ですかね。
最後に、前田市長は、以前国会議員の秘書をやっていらっしゃって、それから市会議員になられて、現在は市長ということで、鯨に関して、取り組みの考えは大分変わっていったと思いますけども、今の思いとか、今後の鯨に対する思いをお願いしたいと思っております、 ◎市長(前田晋太郎君) きょうは、安岡議員は鯨一本勝負ということで、鯨一つで今お聞きしていて、いろんな角度からいろんな夢がわくわくするような話がいろいろ出
まず、企画総務部におきましては、企画政策課の広報広聴係と総務課の秘書室を統合し、本市の魅力を地域の内外に効果的に情報発信するシティプロモーションの取組を強化するとともに、国のデジタル化の推進に向けた組織強化として、光ファイバー網整備推進室と総務課の情報推進係を統合するものでございます。
井原市長は、民主党の秘書から市民党として、当時現職の長谷川忠男氏を制し、34歳の若さで市長に就任をされたわけであります。その後、いつの間にか自民党へ入党したとの新聞報道で知ったわけであります。 しかし、私をはじめ、多くの柳井市民の有権者の方は、柳井市長は柳井支部に入籍をされていると思い込んでおりました。
に当たり、検 討委員会に諮問した内容について (3) 基本計画策定の趣旨等について (4) 適正化実施時期について28田 辺 よし子1.前田市長の政治姿勢に ついて(1)①桜を見る会に招待される資格 や要件があることは知ってい たか ②桜を見る会前夜祭に参加した 招待客の会費の一部を安倍晋 三事務所が補填していたこと が判明し、政治資金規正法違反 に問われているが、元秘書
それは公用車の代用として用意されておりまして、一応、前田市長の公用タクシーの使用実態の調査については、公務証明と公務証明のない日については、秘書課より全てにおいて、公務の内容について説明がなされています。市長の公用タクシー券の使用については明確な基準があると思いますので、それをいつ決めたのかということと内容について述べてください。
また、企画財政部に、秘書に関する事項及び行財政改革に関する事項を、総務部に、情報管理に関する事項及び統計に関する事項を、建設部に、地籍調査に関する事項を所管替えするものであります。 以上、議案第62号について御説明いたしましたが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) これから、質疑を行います。御質疑はありませんか。磯部孝義議員。
私がなぜ、3期目入って自民党に入られたことを聞くかと申しますと、市長は、民主党の国会議員の秘書であられまして、それで最初の頃も、支持者の方も非自民の方が、とても多かったと思うのです。
市長、副市長、教育長の公用タクシー使用状況も同時に調査されたところ、教育長は全て使用目的が記載されており、市長、副市長についても案内文書がない日について秘書課より口頭で全て公務内容の説明がなされたと聞いております。議会だけが公務内容もわからない上、夜中の10時、11時、12時といったものまであるのですから、市民からの問い合わせがあるのも当然だと言えます。
私も国会議員やその国会議員の秘書とつながって、何とか国でできないものかと動きました。なかなかその辺が見えてこないところがあって、先ほど言われた持続化給付金、これが該当すれば当然いいわけですが、シルバー人材センターが抱える派遣というのは少ないらしいです、人数が。
審査において、広報広聴機能と秘書機能を同一課に設けることの意味について、また、統一後の新しい課の設置場所及び人員配置などについて質疑が交わされ、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第16号萩市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例についてであります。
それから、この出張には、観光振興課、基地政策課、秘書課、職員課と複数の課が関与して出張の行程を組んで旅費の支出もしております。そうした課の職員は、大西議員も、皆さんも御存じと思いますけれど、そうした職員がこうしたことに加担して、まさに言われるようなことをするわけもありませんし、組織もシステムも岩国市は正常に機能しているというように思います。
これを今総合政策部の分掌事務として規定しておりますが、総務部に移管をするということでございまして、広報に関する事項を秘書に関する事項とともに総務部で所掌しまして、現在の総務課の秘書室と広報課を、今統合することとしておりまして、仮称ではございますが、秘書広報課というふうな名前になるのかもしれません。
また、要望につきましてですが、個人的な案件は担当課が直接受け付け対応をしているところですが、自治会ほか地域関係団体等が持参されたような場合ですが、書面により提出があったものについては、一旦、総務課秘書室が引き上げまして、改めて担当課に回答作成等の指示を行っているところでございます。